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【保護対スキルアップ通信】Vol.10
~メガネをかけ変える~ 


サイタNEWS
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  今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.10 2017.11.2
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1apY8GvEgVHIM1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki

        日本経済新聞ウェブ版で
    【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201709/2_1.html

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

子どもはロボットではありません。
ひとりの人間です。

1つの目標に向かって大きな力を出した後は、
気持ちをリセットするために
少々の時間が必要な場合もあるでしょう。

しかし、その光景は親にとっては
大きな不安材料にもなりかねません……。


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┏1 最新活動報告.....
10月24日 学習塾さまにて保護者対応研修を行いました
10月28日 大阪の開明学園さまにて講演を行いました

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.10 中学1年生の息子
 「中学受験が終わったら、
  学習意欲が全くわかない様子です…」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 メガネをかけ変える

┏4 次回 セミナー情報…
11月5日大宮ソニックシティにて読売新聞主催教育講演会を行います
  http://www.yomiuri-sainokuni.com/seminar/

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【1】最新活動報告
学習塾様においては「保護者対応」について、学校様においては
「家庭での子どもとの関わり」についてお話をさせて頂いております。
 変容する社会…、関係性構築は重要なテーマですね。

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.10 中学1年生の息子をもつお母さん
「中学受験が終わったら、
  学習意欲が全くわかない様子です…」

中学受験が終わって気が抜けたのか、
学習意欲が全くわかない様子です。

負けん気もなく、成績が悪くても気にもしない。
一体どうしたらいいのでしょうか。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓


保護者にとって「手放すこと」は、大の苦手。
「やっと終わった!」とリラックスしている子どもに対し、
「さあ、次の受験に向かって!」とお母さんは頑張ってしまいます。

受験が終わってほっとしている子どもを見ては
「燃え尽き症候群」と追い詰め、結果
子どもをそのような状態にしてしまうことも……。

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解決に導く「提案」のヒント
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1.保護者自身の思考を整理する
  →「学習意欲とは、どのようなものだと考えますか?」

   保護者自身は何を求めているのか、
   何に困っているのか思考の整理を促します。


2.視点を今から未来に移す
  →「理想的な大学受験とは、どのようなものですか?」

   5年後の大学受験を迎える頃を想定し、
   子どもの様子をイメージしてもらいます。
   大きく成長したお子さんが、自立して
   自ら目標に向かって学習している姿が浮かぶことでしょう。


3.未来から今を俯瞰してみる
  →「5年後、そのような息子さんになるために
   今の時期に一番大切なことはなんだと感じますか?」
   「これだけはやっておいたほうがいいと思うことはなんでしょう」

   未来から今を俯瞰してもらい、子どもに
   伝えたい必要最低限のことに意識を向けてもらいます。


4. メガネをかけ変える
  →「中学受験を通して、手にした力は何ですか?」
   「それをさらに伸ばすために、どのような声がけをしましょうか」

   いいところに目を向け、親として
   何をしていくことが必要かを考えてもらいます。
   さらには具体的な言葉を考え、口にしてもらうことにより
   行動を変容させることができるでしょう。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


闇雲に勉強をすることより、
新たな夢や目標を探す時間が大切なこと、

受験のための勉強と、興味関心の輪を広げていく勉強には
違いがあることに気づくことができれば、
家庭のなかに楽しい空気が流れそうですね。

保護者にそういった気づきを与えてあげられるのも
第三者である塾(講師)だからこそ、できることだと思います。

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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

メガネをかけ変える

今回紹介したリアルボイスの最後に、
「メガネをかけ変える」というフレーズが出てきました。

コーチングの世界では「リフレーミング」と呼ばれている
手法で「出来事の枠組み(捉え方)を変える」ことを指しています。

よくある例え話で、
コップに半量の水が入っている事実は同じでも
夏場5kmのランニングを終えた後なら「半分しかない」と思うでしょうし
薬を飲むだけの水が欲しいときなら「半分もある」と思うでしょう。

つまり、状況や考え方によって
事実の捉え方は変わるというわけです。

哲学者ニーチェも「事実は存在しない。あるのは解釈だけ」と
いった内容の言葉を残していますが、
捉え方を変えれば、人生における選択の幅が広がり
世界は一瞬にしてプラスの方向に変わるということです。

子どもの成長を促そうとする子育て、そして受験の現場では、
どうしてもマイナスの要素が目につきがちです。

そんな時には、悪いところが目立つメガネを外して
いいところしか見えないメガネにかけ変えてみてください。


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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 ↓過去のメルマガ記事はコチラから↓
 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

先日、遅い夏休みで離島へ。
現地に住む友人と、互いに子どもをもってから
初めての再会しました。

たわいもない近況報告や互いの子どものこと、日々の子育てのこと。
働くママ同士あれこれ話し共感し、別れたあとのこと。
友人から連絡がきてびっくり!
私のことを「聖母のようだった」と言うのです。

自覚としては「分かっちゃいるのに些細なことで怒りすぎ」なのです……が、
曰く「子どもの行動欲求に共感し、きちんと応えている母」だと。

実際にそうなのか、やはり自分ではわかりませんが
自分の目線と誰かの目線との大きな差に、とっても驚いたのと同時に
そうして評価してもらえることが、とても嬉しかったのは確かです。

当メルマガでリアルボイスによく「承認」の言葉が登場します。
その威力は絶大だな、と改めて実感した次第です!

では、また次回の配信でお会いいたしましょう。

(小沢)
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