Loading...

【保護対スキルアップ通信】Vol.11
~受け入れ”に導く「ペーシング」~ 


サイタNEWS
+―――――――――――――――――――――――――+
   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.10 2017.11.15
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
 ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─

  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
+―――――――――――――――――――――――――+

こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

+――――――――――――――――――――――――――+

          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki

        日本経済新聞ウェブ版で
    【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201709/2_1.html

+――――――――――――――――――――――――――+

     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

1つの塾に通い続けることができればいいのですが、
選択肢がここまで広がった現在、
保護者にとっては「転塾」は当たり前のできごと。

貴塾のドアを叩かれる方のなかにも
「ほかの塾が良くなかったから……」という理由をおもちの方も
多いのではないでしょうか。

その際の対応の仕方には、塾の品格が表れます。

他者批判をするのではなく、
【自塾の独自性】をお伝えできるといいですね。


+―――――――――――INDEX――――――――――――+


┏1 最新活動報告.....
 ■読売新聞埼玉版に11月6日講演
 「2020年 教育改革で何が変わる?」の記事掲載

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.11 小学2年生の娘をもつお母さん
 「通っている塾への不信感から
  御社の教室を見学に来ました」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 受け入れ”に導く「ペーシング」

+――――――――――――――――――――――――――+

【1】最新活動報告
 ■読売新聞埼玉版に11月6日講演
 「2020年 教育改革で何が変わる?」の記事が掲載されました。
 当日は行政の方もおいでくださり、この先の教育について
 様々な方向から考える時間とすることができました。
 繋がること、語り合うことがこの先の時代、最も重要なのでしょうね。
+――――――――――――――――――――――――――+

【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.11 小学2年生の娘をもつお母さん
「通っている塾への不信感から
  御社の教室を見学に来ました」

小1から英語教室に通わせています。

英語を楽しく身につけるというコンセプトのスクールなので、
楽しく通ってはいるのですが、それほど話せるようになっているわけでもなく、
英語を書いたり読んだりすることは全く出来ていません。

正直、先生の質もどうなのかな…と思ってしまうこともありました。
このままではいけないと思い、御社の教室を見学しに参りました。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓


「その教室は良くないですね。
 うちの教室にくれば、そんなご心配は吹き飛んでしまいますよ」

「うちの生徒は皆、かなり会話も上達していますし、
 しっかりと読み書きも教えています」

「時間が無駄ですのですぐにでもおいで下さい」

このような誘い言葉は簡単に出るかと思いますが、
そこで「辞める決意」ができる方は、
すぐにまた「辞める決意」をされる可能性が大きいのでは…。

他塾の話しをするのではなく、
自塾の特徴を具体的にわかりやすく伝える。

現在どのようなところに課題意識をもっていらっしゃるのか、
何を英語教室にもとめているのかを確認することが大切です。


─…─…─…─…─…─…─
解決に導く「提案」のヒント
─…─…─…─…─…─…─


1.保護者自身の思考を整理する
  →「お母さんご自身は、新しい英語塾に
    どのようなことを期待しますか?」

   保護者自身は何を求めているのか、
   今、何に不満を感じているのか、思考の整理を促します。


2.「子どもの伸び」にスポットを当てる
  →「今までの通塾で、お子さんはどのような力を育みましたか?」
   「その上で、今からどのような学びを求めますか」

   今までが無駄だったわけではなく、
   それなりの成果を手にしているということ、
   そしてこの上に何を積み上げて欲しいと願っているかを
   ポジティブな気持ちで考えてもらいましょう。


3.保護者の目線を確認
  →「うちの教室に興味を抱いた理由はなんでしょうか」

   保護者の目に、自塾がどのように写っているのかを確認します。


4. その上で特徴を説明する
  →「では、うちの特徴をお伝えしますね」
   「大きく3つあるのですが……」

   相手の捉えを聞いた上で、自塾の特徴を
   「わかりやすく」伝えます。

5. 入塾に向けたステップを促す
  →「一度、体験においでになりますか」

   自分は何を求めているのか
   教室の特徴は何なのか
   それらを踏まえた上で体験をしてもらえれば
   納得感のある申し込みにつながることでしょう。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


しっかりと思考を整理した上で
保護者と自塾とのマッチングポイントを探る。
納得の上で入会に進めることこそが
”やめグセ”のある方への大切な関わり方と言えるでしょう。

+――――――――――――――――――――――――――+


【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

”受け入れ”に導く「ペーシング」

得手不得手はあると思いますが、
多くの場合、新しい環境に足を踏み入れる瞬間というのは
不安でいっぱいです。

それは転塾を検討し、貴塾のドアをノックした保護者はもちろんのこと
検討の末、入塾することになった子どもも同じです。

「本当に、ここで我が子は成長することができるのか」
「知らない人だらけのなかで、僕は/私は やっていくことができるのか」

そのような心理状況にいる相手に向かって
自塾の特徴や輝かしい実績の話をしたとしても
「届かない」ことがあります。

そんな時は、まず相手の不安を払拭してあげるアプローチを試みましょう。
「私はあなたの敵ではありません。味方です」と伝えてあげるのです。

とはいえ「味方ですよ」と直接的に言うのは、少し胡散臭いので……。
言葉や声のトーン、顔色や姿勢・視線を【相手のペースに合わせる】
「ペーシング」というコーチングスキルを活用することをおすすめします。

ペーシングは、相手に安心感をもたらし、不安を払拭することで
緊張を和らげる効果があると言われています。

・視線を軽く交わす
・同じ速さ・トーンで会話を展開
・相手の話を途中で遮らない
・相手から出た言葉を繰り返す
・身振り手振りを真似る
            などなど

人は、自分と同じ空気感を醸し出す人に親近感を覚えますし、
それは良い印象とイコールです。

利き手の受け入れ態勢が整ってから
自塾のセールスポイントを伝えると、その届き方は歴然の差です。

+――――――――――――――――――――――――――+



 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

+――――――――――――――――――――――――――+

 ↓過去のメルマガ記事はコチラから↓
 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

──────────────────────────────

編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

突然ですが……
頭皮のコリ、感じたことはありますか?

首や肩にコリを感じている人、
背中や腰にハリがある人は、
ほぼ100%、頭皮もコッています!

ほぐす方法は様々ありますが、
なんとなく頭がモヤモヤするときにすぐできる
私の最近のお気に入りをお伝えしますね。

頭頂に「百会(ひゃくえ)」というツボがあります。
(両耳と鼻とを延長線で結んだところ)
そこを押すだけでもいいのですが、
ご紹介したい動きは、そこを始点とします。

百会から左右の耳に向かって触ってみると
骨の継ぎ目(?)のようなラインが
「人」の字のようにありますよね。

手を軽くグーにしたときにできる第一関節の出っ張りを
そのラインに沿って、軽くグリグリとしながら
百会から左右のこめかみに向かってゆっくりとおろしていきます。

皮膚をなぞるのではなく、筋肉を動かしていくイメージで。

どうでしょう? なんとなく、頭がスッキリしませんか?
自律神経バランスを整えたり、眼精疲労が解消されたり
うれしい効果もたくさんです。

是非お試しくださいね!

(小沢)
--------------------------------------------------------------




お問い合わせはこちらから

Where to meet

saita-coordination
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町 3-1-5eisuビル9F

Say Hello

Email:info@saita-coordination.com
Phone: 03-5261-0771
Fax: 03-5261-0772
saita-coordination

代表取締役 江藤 真規
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町 3-1-5eisuビル9F

Phone: 03-5261-0771

Fax: 03-5261-0772

Email:info@saita-coordination.com

リンク集
イベント情報