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【保護対スキルアップ通信】Vol.15
~対話における役割~  


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.15 2018.1.6
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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新年明けましておめでとうございます。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki


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     大好評の受験直前期セミナー【開催直前】
     ??2018年1月12日(金)10:30-12:00 :参加費1,000円
    ??「受験直前期のサポート術習得セミナー」
     ??マサーカレッジ東京本校(新宿区市ヶ谷)

        ↓お申し込み受け付け中↓
   http://www.mothercollege.com/course/free_j/

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  日本経済新聞ウェブ版で
  【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
  第4回が更新されました
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201709/2_1.html

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

家族観、子育て観に変化がおきてきています。

女性の活躍推進が進むなか、イマドキの女性は
「働かなくては社会から取り残されてしまう」
という気持ちを強く持っています。

生活のための就労というよりは、
自己実現のための就労です。

ゆえに、結婚相手には、
”働く自分を永続的に実現するためのサポート”を求めます。
家事も分担、もちろん子育ても分担できるパートナーシップです。

講演会を開催しても、子育てセミナーを開催しても、
最近は本当に父親の参加が増えてきたことは、
これらの背景からも納得できますし、
間違いなくこの傾向は更にこの先高まっていくことと感じます。

しかし、父親の視点と母親の視点は少々異なり、
今まで母親対応のみを行ってきた学習塾様にとっては、
父親対応には、少し難しさを感じるかもしれません。

+―――――――――――INDEX――――――――――――+


┏1 最新活動報告.....
 ■ 昨年最後のセミナーは、雪が舞う長野にて行いました

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.15 小学5年生の息子をもつお父さん
 「これまで子どもの勉強は妻に任せてきましたが、
  この先は私が舵取りをしていこうと思います」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 ■ 対話における役割

┏4 次回 セミナー情報…
 ■ご好評につき、今年も開催決定!
  2018年1月12日(金)「受験直前期のサポート術習得セミナー」
保護者対応質向上セミナー:5月20日に開催します?
   http://www.saita-coordination.com/20180112

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【1】最新活動報告
昨年は本当に沢山の講演、セミナーの機会を頂きました。
 自主開催の講義含め、年間なんと93本も?
 本当にありがたいことです。
 今年は更に講師陣を強化し、多様な研修プログラムをお届けします!

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.15 小学5年生の息子をもつお父さん
「これまで子どもの勉強は妻に任せてきましたが、
 この先は私が舵取りをしていこうと思います」

うちの子は小学校4年から塾に通っていますが、
未だ成績が芳しくありません。

ここまでは妻に任せてきましたが、
どうも勉強のやり方がよくないように感じますので、
この先少し私が助言をしていきたいと思っています。

私自身も中学受験を経験しましたので、
中学受験については少しは分かっているつもりです。
貴塾の今後のカリキュラムや、宿題の出し方などについて教えてもらえますか?

このままでは志望校は難しいため、
この先私が舵取りをして厳しくしていこうと思います。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓


今回のテーマは「お父さんへの対応」です。

お父さんのお力添えは嬉しいものの、
ご自分の役割領域を超えて、塾の指導にまで関与してくることは
望ましいことではありません。

塾の経営者の方とお話をさせて頂くと、
「お父さんのほうが厄介なんですよ…」というお言葉がよく聞こえてきます。
この過剰な関与が塾講師のストレス要因となっているようにも感じます。

サポートは有難い、しかしそれは是非とも
「家庭教育」において行って頂けるよう、
信頼関係伴う対話をしていけるといいですね。


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解決に導く「提案」のヒント
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1.ポジティブからスタートする
  →「お父さんからみて、お子さんのいいところはどんなところでしょうか」
   会話の方向性を、まずはポジティブに向けましょう。
   「どこが悪いのか」から始める会話と、
   「どこがいいのか」から始まる会話とでは、
   その先の思考回路が全く変わってきます。


2.相手の気持ちを承認する
  →「お父さんもご経験がある中学受験、
   この受験をお子さんにとってどのような経験の機会としたいですか」
   中学受験を経験されたお父さん自身を承認しましょう。
   経験があるからこそ、分かることをお聞かせください!という気持ちをこめて、
   大きな問いを投げてみてください。

   比較的、結論を急ぎたがる傾向の強いお父さん。
   細かな話しになると、1つ1つの課題解決へと話が進んで行ってしまいます。
   その前に、受験をする意味合いや大きな目標についての言葉を引き出し、
   ぶれない軸を作ってもらうことが大事です。

   理念の共有をすることで、きっと強固な信頼関係も構築できることでしょう。


3.課題に目を向ける
  →「今は何を課題と感じていますか?」
   大きな問のあとに、小さな問を投げかけ
   課題の具体化をすすめていきます。


4. 父親の役割を考える
  →「お父様ならではのサポートとは、どんなことでしょう」
   「お子さんにとって、お父さんとはどういう存在ですか?」
   「お子さんは、お父さんには何と言ってもらいたいと感じますか?」
   父親ならではの役割を考えてもらいます。
   また子ども目線にもなってもらい、
   父親という存在に、何を求められているのか推測してもらいましょう。

   自分ならではの役割が見えてくれば、
   塾に対する過剰な関与はなくなるはずです。

5. 信頼関係を築くステップ
  →「次の面談までに、どんなことを行いますか」
   「私どもにお求めになることはありますか」
   「次の面談までに……」というフレーズで、
   塾側の真摯な態度を感じてもらうと同時に、
   面談に連続性を持たせましょう。
   信頼関係が構築できます。

   また、塾に対する要望を聞くことで、
   塾からのアプローチにも広がりを持たせることが
   できるようになることと思います。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


女性の活躍推進を加速させるために、
企業はダイバーシティ研修を続々導入していっています。

学校や塾が、父親対応という新しい試みに力をいれてくことは、
多様な社会の実現に向けた取り組みの一貫とも言えるのかもしれませんね。

苦手意識を排除して、
是非とも正面から真摯に向き合っていってみてください!

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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

対話における役割

このメルマガでお伝えしている
「保護対スキル」の基本は、コーチングのスキルです。

そもそもコーチの役割とは、会議における
ファシリテーターと同じ。

アイデアを出すのではなく
場づくりをしたり、皆から意見を引き出すことが
求められているのです。

意見を述べにきた保護者に対し、対応者がすべきことは
まずはその言葉を受け止めること。

話に耳を傾けて、共感し、
その上で悩める状況を改善するために
「誰に」何を求めているのか、
「自分に」何ができるのか、
それを具体化していくために
質問を使って整理を促していくのです。

リアルボイスにも書きましたが、
ビジネスの世界を生きる父親は
どうしても「結論を急ぎがち」です。

そんな時にこそ、対話における
ご自身の役割を見失わずにすすめてくださいね。

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【4】セミナー情報…..
  「受験直前期のサポート塾習得セミナー」開催決定
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       \大好評のセミナー今週末開催/
   2018年1月12日(金) 10:30-12:00:参加費 1,000円!
     @マザーカレッジ東京本校(新宿区市ヶ谷)
「受験直前期のサポート塾習得セミナー」

 勉強へのモチベーション維持
 志望校決定を始めとする目標の設定
 試験当日の平常心

 試験を受けるのは子どもたちですが、
 これらを確実とするためには周囲の大人たちのサポートが必須です。

 当セミナーでは、デリケートな領域にある
 受験生のサポートをテーマに
 何をすべきで、何をすべきでないのかを
 具体的な内容をお伝えしていきます。

 http://www.mothercollege.com/course/free_j/
  ↑お申し込みは1月10日(水)18:00まで>↑

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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 ↓過去のメルマガ記事はコチラから↓
 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

2018年 1本目のメールマガジン
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今年も、心と体のつながりを意識しつつ
ささやかながらも皆さまのお役に立てるような情報を
この後記でもお届けしていきたいと思います。

直前期を超えて、受験シーズン真っ盛り。
先生方も体調管理を万全に、
年一番の勝負どきを乗り切ってくださいね!

では、またの配信でお会いいたしましょう。

(小沢)
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