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【保護対スキルアップ通信】Vol.17
~対話時は、常に敬意と感謝の気持ちをもって~  


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.17 2018.1.23
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki


       日本経済新聞ウェブ版で
   【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
   「転塾」をテーマにした第5回が更新されました
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201801/2_1.html

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

子どもを学習塾に通わせる目的が
多様化しているように感じます。

学習塾側において提供するクラス(コンテンツ)の幅が広がったこと、
受講する家庭側においては「職場から戻るまでに“質の高い時間“を
子どもに過ごさせたい」という願いが、多くなったことが要因でしょう。

結果、低学年からの通塾が増えてきています。
しかし、目的が「数値化できる学習」から
「数値化されない学習」になった際には、注意が必要です。

学習塾と家庭とが、しっかりとゴールを共有していかなければなりません。


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┏1 最新活動報告.....
 ■中国講演の準備を行っています

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.17 小学2年生女子のお母さん
 「子どもにとって、塾が
  遊び場になっているように感じています」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 対話時は、常に敬意と感謝の気持ちをもって


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【1】最新活動報告
 学習塾の経営者の方々には、アジア進出を意欲的に行っておられる方が
 多くいらっしゃいます。ボーダレスな社会ゆえの試みですね。
 ボーダレスという観点では、弊社が取り組んでいる家庭教育も一緒です。
 現在弊社には海外から家庭教育コンテンツ制作の案件や、
 アジアでの教育講演の依頼などが入ってきています。
 国は変われど、家庭教育に関する理念は一緒。
 日本の子育て観、日本の教育観、揺れ動く社会について
 しっかりとお伝えしてまいります!

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.17 小学2年生女子のお母さん
「子どもにとって、塾が
 遊び場になっているように感じています」

もう半年お世話になっていますが、
塾では一体どんな勉強をしているのでしょうか。
子どもに聞いてもよくわからず、
この半年の成果としても、今ひとつ見えません。
明るい性格の娘はお友達と遊ぶのが大好きで、
もしかしたら娘にとって、塾は遊びに行く場となっているような気もします。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓


お母さんにとっての学習塾は
きっと勉強を頑張るところなのでしょう。
しかし、子どもの年齢に応じて、
子どもの「今―ここ」で必要な学習は異なります。

何を行っているのかはもちろんのこと、
どういった未来像に向かっているのかを説明する必要があります。

その際「一般論ではなく」「その子どもの文脈に合わせた具体例」を用いて
会話をすることが重要です。

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解決に導く「提案」のヒント
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1)話を聴く

→いつものことですが、まずは相手が何を伝えたいのか、しっかり聞くことが基本です。
 保護者によってはストレートに言わず、曖昧な表現を使うことも多々あり。
 「この人は何がいいたいのか」を探りながら聴いていきます。


2)受け止めてから、次に進める
 「お話しくださりありがとうございます」
 「この学年の学習は、中学年以降のものとは意味合いが異なります。
  お子さんの将来にどのような意味合いがあるのか、説明いたします」

→声を聞かせていただいたことに、必ず感謝をしましょう。
 その上で低学年の学習がもつ意味合いについて、わかりやすく解説していきましょう。
 可視化できる図やグラフはマストです。社会の動向を示し、その上での塾の取り組み、
 それが具体的に子どもにどのような力をもたらし、いまそのことを学ぶことと
 学ばないこととでどのような違いが生まれるのかまで話せると、
 とてもいいと思います。


3)具体的エピソードを話す

→数値化しにくい低学年時の学習においては、
 子どもの具体的なエピソードを用いながらその成果を示してあげることです。
 半年前との比較ができれば、なおさらいいでしょう。


4)今、学ぶことの重要性を伝える

→大学受験の大変革により、中学受験にはどんな変化が起きているのか、
 中学に入った以降も、今学習しているような「基盤」がなければ、
 そこからの成長が期待できないことなど、未来の話を具体的にしましょう。


5)協力体制にあることを伝える

→「いつでも、どんな些細なことでも連絡をください」と伝え
 一緒にお子さんの未来に向かっていきましょう。


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低学年の学習には家庭との連携がマストです。
家庭教育に求めることもしっかり伝え、
是非とも学習の成果を上げていってください。


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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
   ∟対話時は、常に敬意と感謝の気持ちをもって

誰でも敬意をもって接してもらったら、嬉しい気持ちなります。
感謝の気持ちを伝えられたら、暖かい気持ちになります。

コーチングというよりも、もはやコミュニケーションの基本
と言えるかもしれませんが、誰かと向かい合って対話をするときには
常に「敬意」と「感謝」の気持ちをもって接すると
比較的、話し合いがスムースにまとまっていくものです。

今回「リアルボイス」提案のヒントの2として
「ありがとうございます」という謝辞を挟みました。

本人が相談することを望んだのだから、
抱えている悩みや不安を打ち明けるのは当然です。
けれど、そのことを当然と思わないことで自然と
敬意と感謝の気持ちが生まれてきます。

もしかしたら今日、朝から気分が優れなかったかもしれない
もしかしたら今日、悩みを打ち明けるのをためらっていたかもしれない
もしかしたら今日、誰かにせっつかれて来たのかもしれない

そう考え始めると、相手が今自分の目の前にいることは
その人の努力の成果だと考えることができますね。

実際、自分の思いを誰かに伝えるのには労力を要します。
まずは、今ここに足を運んでくださったことに敬意を表し、
気持ちを伝えてくださったことに、感謝を伝えていきましょう。


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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただきありがとうございました。

敬意をもって感謝を伝える。
子育てにおいても、それは大事なことだと
話に聞いたことがあります。

その時に思ったのは、大人になると
感謝の気持ちを「すみません」と表しがちだなあということ。
対して子どもは、絶対にどんな時でも「ありがとう」と言いますよね。

それに気づいてからは、申し訳ない気持ちが強いときには「ごめんなさい」
感謝の気持ちを伝えたい時は「ありがとうございます」と
伝えることに自分で決めました。

心なしか「ありがとう」と伝えたほうが
相手の顔もほころぶのです^^

では、また次回の配信でお会いいたしましょう!

(小沢)
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