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【保護対スキルアップ通信】Vol.18
~思考整理のツール~


                      サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.18 2018.2.1
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki


       日本経済新聞ウェブ版で
   【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
   「転塾」をテーマにした第5回が更新されました
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201801/2_1.html

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

中学受験に関しては非常に地域差があります。

東京では、クラスのほとんどの生徒が受験組という地域もありますし、
そもそも受験をする学校がない、という地域もあります。

通える範囲に私学がある、しかし周囲の友達は誰も受験をしない…、
こういったケースでは、保護者は非常に迷ってしまいます。

「周囲からの見られ方」を気にして、後悔をするような選択にならないよう、
塾の先生のフォローが必要かもしれません。


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┏1 最新活動報告.....
 ■ 石川県の塾様にて保護者対応終日研修を行いました
 ■ 保育者と保護者との関係構築に関してのポスター発表を致しました

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.18 小学5年生女子のお母さん
 「住んでいる地域は、受験する家庭が少なくて…」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
  思考整理のツール

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【1】最新活動報告
 保護者会を形骸化させないために…保護者とのコミュニケーションを
 どうのようにとり、保護者会の内容をどのように構築するか…。
 石川県の学習塾様にて終日研修を行わせて頂きました。
 日頃「指導する」ことに専念していらっしゃる先生方にとっては
 「相手から引き出す」コミュニケーションに慣れるには、
 ある一定程度の時間がかかります。
 だからこそ、研修の意義があるのだと思います。
 思いを引き出されることで、保護者の当事者意識は高まります。
 是非とも「有給をとってでも参加したい」保護者会を
 構築していって頂きたいと思います。
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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.18 小学5年生女子のお母さん
「住んでいる地域は、受験する家庭が少なくて…」

子どもに中学受験をさせるか、迷っています。
この地域では、それほど中学受験をする人もいないですし、
小学生からあまり無理はさせたくないとも思っています。
しかし、少し気にもなっています…。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓


気になっているが故のご相談。
つまり、このお母さんは中学受験に興味があるのです。

受験をするかしないかはさておき、今、
お母さんが自分の意思でしっかりと「判断」することが、
子どもにとっても、お母さんにとっても、大切なことと感じます。

後に「あのとき○○しておけばよかった…」と後悔しないため、
そして「○○しなかったから、こんな結果になってしまった…」と、
現状を諦めないようにするためです。

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解決に導く「提案」のヒント
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1)心の声を引き出す
 「お気持ちを、もう少し詳しくお話しいただけますか?」
→心のなかには、様々な気持ちが入っています。
 それらをまずは吐露してもらいましょう。
 ゆっくり聴きますよ…という姿勢を見せるために、
 別室に移動するなど静かな環境が準備できるといいですね。


2)気持ちを解放する
 「実際に中学受験をさせるか否かは別として、
  お母さんは、本当はどうしたいと思っていますか」
→「実際にするかは別として…」と前置きをつけることで、
 自由に気持ちを話すことが出来るようになります。


3)思考を整理する
 「受験をさせたい、と願う理由はなんですか?」
 「受験はやめておこう、と思う理由はなんですか?」
→なぜ、そう思うのか。理由を明確にしてもらい、思考の交通整理します。
 中受はやめておこうと思う理由もはっきりさせておきましょう。


4)次のステップを具体化する
 「では、いつまでに受験をするかどうか決めましょうか。」
 「決定権は誰が持っていますか? 決定するために、更に必要な情報はなんでしょう」
→これまでの対話を通して、決定するための材料を引き出すことができました。
この先は「いつまでに」「誰が」決めるのか。「どうやって」決めるのか。
 決定するにあたり、更に必要な情報は何か、考えてもらいます。


5)協力体制にあることを伝える
 「お手伝いできることがあれば、何でも仰ってください、
  必要な情報は揃えられるかと思います」
→受験のプロがサポーティブな対応を示してくれることで、
 保護者の安心感はぐっと高まります。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


決められないのは、決めるための材料がないからです。
決めるための材料をしっかりと手にし、
その上で「判断する」ことができれば、
いずれの選択になっても「正しい選択」と言えるのだと思います。

迷える保護者の思考の交通整理。
これも、塾の先生の重要なお役割と思います。

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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
   ∟思考整理のツール

リアルボイスの「提案のヒント」には、
「思考を整理する」という言葉が、頻繁に登場します。

先生方は保護者に対し、質問を重ねることで
相手の思考の整理を促していく役割を担うわけですが、
そんな時、ノートやメモ書きを使って「見える化」に取り組むと
いま以上に影響力の高いコミュニケーションが取れるようになります。

保護者の声を、互いの位置から見えるように
ただ、メモを取るだけ。

保護者からしたら、自分の発した言葉が相手によって文字になり
目から入ってくる外部刺激となります。
すると、新たな思考が働きやすくなるのですね。

自分の言葉の曖昧さ、思慮不足の現状にも気づくことができるため
深層心理を引き出しやすくする手法の1つです。

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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただきありがとうございました。

自分の股関節ってどこにあると思う?
そう聞くと、ほとんどの場合、鼠蹊部を指差します。
が、実際はもう少し奥のお尻に近いところ、
骨盤と太ももの骨とが接する部分の関節なのです。

というような話を整体の先生としていたら、続けて
「で、ここが太ももの骨ね」と外もも部分を指さしました。
私は思わず「え、それは筋肉じゃないんですか!?」と
声をあげて驚きました(笑)。

自分の気持ちも、自分の体の構造も、
「自分のこと」というのは、思っている以上に
自分ではわからないものですね~。

では、また次回の配信でお会いいたしましょう!

(小沢)
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