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【保護対スキルアップ通信】Vol.19
~言葉の置き換えで、続く会話は姿を変える~


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.19 2018.2.7
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki


       日本経済新聞ウェブ版で
   【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
   「転塾」をテーマにした第5回が更新されました
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201801/2_1.html

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

中学受験シーズンが幕を閉じようとしています。

街で、中学受験に向かう親子、
合格発表の帰り道と思われる親子に出会うと、
自分自身が受験生の親であった頃の思い出が蘇り、
心が熱くなります。

もちろんすべてが希望通りには行きませんでした。
無我夢中で作り上げてきた山が、
一瞬にして崩れてしまったような感覚も覚えました。
そんな時、駆け込みたくなるのは…やはり塾なのです。

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┏1 最新活動報告.....
 ■ 家庭教育の教材(動画)制作に取り組んでいます…!

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
case.19 小学6年生女子のお母さん
「第1志望、不合格でした」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 言葉の置き換えで、続く会話は姿を変える

┏4 次回 セミナー情報…
子育てコーチングを身につける!
受講説明会は2月23日です
http://www.mothercollege.com/course/free_m/

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【1】最新活動報告
家庭教育の教材を作っています。
子育て中の保護者がアプリ視聴できる教材です。
協業しているのは中国の学習塾。
皆さんおっしゃる様に、ここまでの様々なやり取りにおいて
文化の違いからでしょうか…、
実はいろいろな難しさも感じています。
しかし、こういう経験をすることこそがグローバル化への最初の一歩。
後に「え~?」と思うようなことなきように、
最初から段取りよくやり取りをしていける様になりつつあります!
仕事をするとは、学びの連続ですね!

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.19 小学6年生女子のお母さん
「第一志望、不合格でした」

第一志望に合格出来ませんでした…。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓

どこにぶつけたらよいのかわからない、心の叫びです。
先生にぶつけてきてくれたのは、信頼関係があるが故でしょう。

残念な報告のみで黙られてしまう……。
こんな時、その後のリアクションに先生方は非常に困ることと思います。

「励まさなきゃ」「みんなもそうだと、気持ちをラクにしてあげなければ」
と悩まれたり、または「もう終わったことだから仕方ない」と厳しく対応したり、
「悩んでる暇なく次の受験に目を向けよう」とされるケースもあるのでしょうか。

人生をかけてきたと言っても過言ではないほど、
中学受験に対する親の想いは大きいもの。

落ち込んでいる気持ちは、すぐには上向きにはなりません。
今の気持ちに共感してあげること、親として、まだ頑張るべきことがあることを
「お母さんなら乗り越えられる」と信じる気持ちを持って、お伝えできるといいですね。

受験の結果をどう捉えるか……。
未来はこの捉え方の上に構築されていきます。

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解決に導く「提案」のヒント
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気持ちを口に出して共感
「悔しいですね……」

→残念でした、と言うよりも今の保護者の気持ちをそのまま表現することで、
共感を強めます。
一緒に悔しがってくれる人がいる、ということが
次の発話を促していくでしょう。


客観的な意見を述べる
「お子さんも、お母さんも、とても頑張っていました」

→具体例を添えられると、なおいいでしょう。
客観的な立場から、認められる発言をしてもらえると
お母さんの心を支配する、自分に対する否定的な気持ちが
少し減っていきます。


未来に目を向ける
「今、お子さんは、お母さんにどうあって欲しいと思っているでしょう」

→親として、最後にまだやれることがあることを伝えます。
一番悔しい思いをしている子どもを今、支えることができるのは保護者だけ。
だからこそ、もうひと踏ん張りをしましょう、と伝えることで、
自ずとお母さんにも元気が戻ります。


協力体制にあることを伝える
「今回の経験をバネにしていけるよう、私たちも対話をしていきます」

→塾としての関わりを示すことで、安心を提供しましょう。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


試験の結果が思うようにならなかった時、
実は子どもの落ち込みより、保護者の落ち込みのほうが大きいのかもしれません。

そして、子どもはそんな親の落ち込みを見て、二次的に落ち込んでいく……。
こんなケースを私は多く見てきました。
保護者に元気になってもらうことが一番なのです。

まずは共感をして、その上でお母さんに
「子どもを守れるのはあなただけですよ」という
メッセージを温かく伝えてあげてください。


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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
   ∟言葉の置き換えで、続く会話は姿を変える

「大丈夫」と言う言葉、無意識のうちに使ってはいませんか?
知らず知らず口癖になってしまっている人も多いと思います。

絶対にNGというわけではありませんが、
イエスもノーも、必要も不要も、美味しいも不味いも、
なんでも表現できてしまうとても便利な言葉なので、
対話における使用はできるだけ回避していきたいな、と感じています。

それに……
例えば、自分が落ち込んでいるとき「大丈夫?」と聞かれたら
反射的に「大丈夫!」と答えてしまいませんか?
本当のところは、恐怖や不安や焦りがあっても、
思わずそう答えてしまいますよね。

「何か不安があれば、おっしゃってください」
「抱えている悩みはありますか?」
「今、どうですか?」
と、少し言葉を変えるだけで、続く会話が姿を変えます。

もしも「大丈夫」という言葉が思わず出てしまったら
「……じゃないですよね?」と加えるのも、いいですね。

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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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編集後記

最後までお読みいただきありがとうございました。

ちょっと気分を変えたいとき、深呼吸がオススメです。
息をたっぷり吸い込むと、自然に体が上方向に伸びていきます。

目線がスーッと上がっていって、首や背中がジワジワと伸ばされます。
姿勢とメンタルの関係は、これまでもお伝えしてきましたが密接です。

どうにも気分が上がらないなら、姿勢から半強制的に
上を向いて歩いていきましょう!

では、また次回の配信でお会いいたしましょう!

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