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【保護対スキルアップ通信】Vol.6
~「質問」で思い込みをゆるめる~ 


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.6 2017.9.20
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。
 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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 いよいよ今週末!残席わずかです!
  ―1日のみの参加も可能―
  9月23日(土)、10月22日(日)@市ヶ谷
 「保護者会・保護者面談質向上研修」開催いたします
  http://www.saita-coordination.com/seminar201709/

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

志望校が決まらない……。
受験生を抱える家庭にとっては、
とてつもない焦りにつながるお悩みです。

各家庭では、どのようにして
志望校を決めているのでしょうか。

+―――――――――――INDEX――――――――――――+


┏1 最新活動報告.....
■ 9月20日 横浜市立小学校にて、保護者向け講演会を開催
■ 日経新聞ウェブ版 連載記事を更新

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.6 小学6年生の娘
 「夫との意見の相違から
  子どもの志望校が決まりません」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 「質問」で思い込みをゆるめる

┏4 次回 セミナー情報…
 9月23日(土)、10月22日(日)@市ヶ谷
 「保護者会・保護者面談質向上研修」開催いたします
  http://www.saita-coordination.com/seminar201709/

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【1】最新活動報告
9月20日 横浜市の公立小学校にて講演。
子育てが楽しくなるコーチングというテーマでお話をしてきました。
しかし、子育てを楽しくするという発想は難しく…、
かわりに親としての人生を楽しむという観点で
お話をさせて頂きました。
親の肯定感が上がれば、子どもの肯定感も上がりますよね。

日経新聞ウェブ版 連載記事を更新
 父親と母親の役割に触れた今回の記事、好評を頂いています。
 http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201709/2_1.html

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.6 小学6年生の娘をもつお母さん
「夫婦間の意見の相違から
 子どもの志望校が決まりません」」

主人と私の意見が食い違い、未だに娘の志望校が決まりません。
主人はニューウェーブ系に興味があり、
新しい校風の共学校へ入れたいと言っているのですが、
私には不安に思えてダメ。
娘は伝統的な女子校に入れたいと考えています。
子ども自身の意見は「どちらでもいい」と……。
このところ、毎日のように揉めてしまっていて困っています。

↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓

「志望校」とは、誰のものなのか。

中学受験とは、親の意見が色濃く入ってくるものです。
にもかかわらず、両親の意見が食い違っている場合、
まずは夫婦でしっかりと議論をするところから始めます。

議論とは、単なる”好み”のぶつけ合いではありません。
「なぜ、その学校をいいと感じているのか」
互いに明確な理由を述べ合い、子どもの素質という観点から
多感な時期を過ごす最高の環境を見つけられるよう、
ご家庭に提案できるといいですね。

─…─…─…─…─…─…─
解決に導く「提案」のヒント
─…─…─…─…─…─…─

1.お母さんの話をじっくり聴く。
  →「なぜ、伝統校がいいと思うのですか?」
  (女の子だからは理由になりません)
   「お子さんの母校となる学校に、何を期待しますか?」

   「この2点が明確になると、ご主人との議論も
   とてもスムーズに進むはずです」との助言も忘れずに。


2.ご主人の考えを推測し、対立を対話へ
  →「ご主人はなぜ、その学校を勧めるのでしょうか」

   相手の気持ちを推測すること=相手の目線に立つこと。
   「対立」から「対話」へと状態を変化させていきましょう。


3.いい議論をするために、思考の整理をお手伝い
  →「意見をご主人に伝えるためには、
    どう表現するのがいいでしょう?」
   「ご主人の本当の気持ちを聴くために、
    どのような工夫ができると思いますか?」

    いい議論をするためには、相手の気持ちに
    バイアスをかけずに聴くことが重要であると、
    伝えられるとなおいいですね。


4.子どもの気持ちも忘れずに
  →ある程度、夫婦間で方向性を定めたら
   子どもに意見を求めましょう。
   「親が決めた志望校」から「自分自身の志望校」に
   なってこそ、受験勉強にも身が入るというものです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


いい議論に欠かせないのは、いい聴き役です。
表面上では意見に食い違いが生じても、
夫婦間の根底に流れる、わが子に対する願いや想いは一緒…
ということを信じることで、
対立から対話へと流れは変わっていくはずです。
先生方に夫婦の仲裁役を求めるわけではありませんが、
このような相談を受けたときには、
対話にむかえるような提案は役立つことと思います。

なお、ご両親に受験にまつわる知識がなく、
志望校決定が感覚的になっている場合も多々あります。
そのようなときはご両親に揃って塾に来ていただくこと。

最新情報を提供することで、
状況改善の手助けをできるかもしれません。

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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

「質問」で思い込みをゆるめる

身近な誰かと意見が食い違っているとき、
自分の意見こそが正しい、と自分自身に
言い聞かせるために、無意識のうちに
「思い込み」をしてしまっていることが
多くあります。

例えば、今回のケーススタディ。

「女の子なのだから、伝統ある女子校に!」
「新しい校風の共学校だなんて…」
「子どもは、どこ吹く風でどちらでもいいと言う」

本当の本当に、そうなのでしょうか。

「女の子は伝統ある女子校に」と、誰が言ったのでしょう。
「新しい校風の共学校はダメ」って、絶対にそうなのですか?
「どちらでもいい」と言うのは2人がもめているからではないですか?

言葉のなかに「絶対的要素」が含まれていた場合に
効果を発するのは、対象を具体化する質問です。

「それは、誰が言ったのでしょうか?」
「絶対にそうなのですか?」
「いつもそうですか?」
「直接、伺ったのですか?」

相手の思い込みを緩めたい、と感じたとき
このようなフレーズを質問のなかに取り入れると
相手の本当の気持ちを引き出せるようになりますよ。

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【4】セミナー情報…..
   9月23日(祝)、10月22日(日)
   「保護者会・保護者面談 質向上研修」開催
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 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

朝夕だけでなく、昼間にも
ひんやりとした風が吹くようになりました。
気持ちがいいな、と思う反面
身体が冷えやすくなる季節でもありますね。

身体が冷えると血流が滞り
首肩のコリや、腰の痛みなどにもつながります。

特に受験生の場合は、机にかぶりつきで勉強をし、
空いた時間にはスマホで情報収集と
下を向きっぱなしで首にかなりの負担をかけています。

もちろん首を倒したりするストレッチも効果的なのですが、
実は手首と首は連動していて、
手を組んで手首を回す動きによって
首もスッキリするのです。

知り合いのヨガの先生に
手首と首の関係性について聞いてから
首を回したりゴキッと鳴らしたりするよりも安全性が高く、
私も日々のデスクワークの合間に取り入れているところです。

(小沢)
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