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【保護対スキルアップ通信】Vol.7
~悩みや質問には「答えない」~ 


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.7 2017.10.11
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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       10月22日(日)@市ヶ谷
 「保護者会・保護者面談質向上研修」開催いたします
  http://www.saita-coordination.com/seminar201709/

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

「思春期」とは、誰もが通る道。

終わってしまえば「今だけだから」と
楽観的にも語れますが、現在進行形で
渦中にいらっしゃる保護者さまにとっては

今まで積み上げてきた親子関係そのものが、
すべてが崩れてしまうような感覚になるほど、
苦しく辛い経験です。

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┏1 最新活動報告.....
 ■9月23日「保護者会・保護者面談質向上研修」開催しました
 ■10月1日(株)塾と教育社主催「秋季セミナー」登壇しました

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.7 中学2年生の娘
 「何を聞いても『別に』としか答えない娘。
  成績が下がったことに触れようものなら激昂……手がつけられません」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 悩みや質問には「答えない」

┏4 次回 セミナー情報…
  10月22日(日)@市ヶ谷
 「保護者会・保護者面談質向上研修」開催いたします
  http://www.saita-coordination.com/seminar201709/

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【1】最新活動報告
■9月23日「保護者会・保護者面談質向上研修」開催
■10月1日(株)塾と教育社主催「秋季セミナー」登壇

家庭との連携の重要性につき、お話をさせて頂きました。
私どもが考える保護者対応とは
保護者とのコミュニケーション、そして保護者の啓発を意味します。
保護者に問いかけ気付きを与えること…、
それが保護者との良好な関係構築への最も近道と考えます。

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.7 中学2年生の娘をもつお母さん
「何を聞いても『別に』としか答えない娘。
 成績が下がったことに触れようものなら激昂……手がつけられません」

最近、娘が全然話をしなくなりました。
以前は塾であったことも楽しそうに話していたのですが、
最近は何を聞いても「別に」のみ。

成績も少し下がってきてしまいました。
しかし、私が何か言うと人が変わったように怒りだし、
手がつけられない状況です。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓


塾の先生が、子どもの成長や
家庭内での問題にどこまで関与するか…。

なかなか悩ましいところかと思いますが、
「塾とは関係ありません」と突き放してしまえば、
保護者の不安は、不満となってしまいます。

かといって、「思春期だから当然です!」と
先生のご経験から一般化してしまっても、
保護者には理解することができません。

まずは、保護者の不安感をしっかりと傾聴し、
悩みを吐き出してもらった上で、
悩みの渦から一歩を踏み出す勇気を
もってもらうのがいいのではないでしょうか。

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解決に導く「提案」のヒント
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1.保護者の不安に寄り添う
  →「それはお辛いですね」「ご心配ですね」と
   保護者の不安な気持ちに寄り添い、承認をしてあげてください。
   それが「私には何でも話していいですよ」というメッセージです。
   そして、塾では元気に変わりなくしているようであれば、
   様子を伝えて、安心を促しましょう。


2.子どもの気持ちを考える
  →「別に、という言葉にどのようなメッセージが含まれていると思いますか」
   と、子どもの気持ちを想像してもらい、様々な解答を引き出します。
   解答を引き出すときには、1つ答えが出てきたら「それから?」「ほかには?」と
   問いかけていきましょう。

   はじめは「ママなんて嫌い」と否定的な答えが出てきても、
   問いかけを繰り返すうちに「自分でやるから放っておいて」と
   自立に向かいたがっているメッセージが出てくることが多いです。


3.子どもを支えるために「できること」を考える
  →「子どもの気持ちを支援するために、お母さんには何ができるでしょうか」
   問いかけて考えを促すと同時に、「今の大変な時期、思春期を経験することは
   お子様の将来にどのような意味があるでしょう」とアプローチすることで
   思春期は、成長過程においてとても重要な時期であることを
   察知してもらいましょう。

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親だからといっても、子どもからの強い当たりに
我慢ばかりしていては無理が生じます。

「お子さんからのツラい言葉に、
 くじけないためにどのような工夫をしましょうか」

少しの贅沢をする、別の部屋で趣味を楽しむ、など思春期を乗り越えていくための
工夫を考え、宣言、実行してもらうことで、
最強の親子関係を築くことができるよう、導いてあげてください。


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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

悩みや質問には「答えない」

子どもへの対応に困惑する保護者は
藁をもすがる思いで、先生方に「どうしたらいいのでしょうか」と
「正しい答え」を求めます。

そういった場合、コーチの立場では
すぐに「答えを教える」ようなことはいたしません。

今回のリアルボイスでもお伝えしていますが、
「そういった言動には、お子さんの
 どのような気持ち・メッセージが込められているでしょうか」
と、相手との関係性に目を向けるような質問を投げかけます。

答えが返ってくることに慣れている方は
はじめのうちは、戸惑うことでしょう。

しかし、それを繰り返していくことで、
次第に、自ら相手との関係性に目を向けて
状況改善に向けた取り組みを、自然発生的に始めるようになるでしょう。

ただ答えを与えのではなく、考えを促す訓練を続けると
目の前にある解決すべき問題を、自分自身の課題として主体的に捉え、
愛情と責任感をもって取り組めるようになっていくのですね。

そもそも、親子関係における「正しい答え」だなんて
当事者以外が導き出すことは、不可能。

相談を受けたら、無理に正しい答えを教えようとするのではなく
一緒に考えながら、その人なりの答えを導き出していくお手伝いをするイメージで
いるといいのかもしれませんね。

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【4】セミナー情報…..
         10月22日(日)
   「保護者会・保護者面談 質向上研修」開催
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       \お申し込み受け付け中/

      「忙しくて研修日程を組めない」
   「研修講師を呼ぶほど費用をかけたくない」
    「効率的に必要なところだけ習得したい」
     そういった声に集合型研修で応えます!
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   「保護者会・保護者面談 質向上研修」

保護者会・面談が単なる報告の場に終わっていませんか?
     保護者はただの「お客様」ではありません!

  10年に及ぶ保護者教育事業で集積された知見を大公開
  イマドキ保護者のニーズをベースに、保護者会・面談で
  伝えるべき内容、そして伝え方を具体的に伝授いたします。

       10月22日(日)10:00~16:00
    東京・アルカディア市ヶ谷

       ↓詳細・お申し込みはコチラから↓
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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 ↓過去のメルマガ記事はコチラから↓
 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

先日「ソマティック心理学」という身体的な心理学に明るい方の
お話をうかがう機会に恵まれました。そのなかで
印象的だったのが「いま自分が感じていることを
言葉にすると、それだけで癒やしになる」という言葉でした。

「ソマティック」のワークに、頭と胸とおなかに意識を向けて
それぞれの場所が何を感じているかを表現する
「ワンポイント・ウェザーリポート」というものがあるそうです。

日本列島の天気が東西南北でそれぞれ全く異なるように、
身体のなかも部位が変われば、状態が全く異なる。
それぞれに手をおいて、感じたことを、ただ口にする。
色やなんとなくの形、冷たい・暖かいなどの感覚、天候など
なんでもいいからピッタリとくる表現を探していく、というもの。

初めてのことに戸惑いながらも、トライしてみると……
びっくり!たしかに、3箇所それぞれに感じることが違う上に
言葉にしていくと、モヤモヤしていたりトゲトゲしていた感覚が
スーッと引いていくような、冷静さを取り戻すような感覚があったのです。

これから先、先生方も何かにつけて
不安をおぼえたり、苛立ちを感じやすくなる時季に入ります。
心と身体は繋がっており、互いに影響を及ぼしあう関係にあります。
身体に不調が出る前に、よかったら一度お試しくださいね。

(小沢)
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