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【保護対スキルアップ通信】Vol.8
~オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン~  


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.8 2017.10.18
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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         !いよいよ今週末前!
       10月22日(日)@市ヶ谷
 「保護者会・保護者面談質向上研修」開催いたします
  http://www.saita-coordination.com/seminar201709/

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

「将来は医師になりたい」
「私は起業しようかな」

親としては、子どもが目をキラキラとさせて
将来の夢を語ってくれれば嬉しいのですが、
実際は「将来は何をしたいの」と聞いても

「別に…」
「特にない…」

といった答えのほうが多いものです。
そして、それだけでまた
親という生き物は心配になってしまうのです。


+―――――――――――INDEX――――――――――――+


┏1 最新活動報告.....
 ■10月10日 新潟県の学習塾にてセミナーをさせて頂きました
 ■10月14日 東邦大付属中学校にて講演を致しました

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.8 高校2年生の息子
 「海外生活から戻った途端、将来に対する
  夢や希望を失ってしまった息子…勉強にも身が入りません」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
 オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン

┏4 次回 セミナー情報…
  今週末!10月22日(日)@市ヶ谷
 「保護者会・保護者面談質向上研修」開催いたします
  http://www.saita-coordination.com/seminar201709/

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【1】最新活動報告
10月10日 新潟県の学習塾にて講演
学習塾様にてセミナー・講演をさせていただく機会を多く頂戴しています。
保護者を集めて“家庭教育”についてお話をさせていただく講演会の他
学習塾のスタッフ向けに“保護者対応”お伝えさせていただくセミナーを
お引き受けしています。
一般論ではなく“具体”にフォーカスできることが
場の共有から生まれるメリットですね。

10月14日 東邦大付属中学校にて講演
勉強はもちろんのこと、その環境の素晴らしさに感動いたしました!
保護者の方々が学校のファンでいらっしゃるご様子、
子どもにとっては一番の幸せです。

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.8 高校2年生の息子をもつお母さん
「海外生活から戻った途端、将来に対する
 夢や希望を失ってしまった息子…勉強にも身が入りません」

中学1年まで海外に住んでいました。
帰国してから、将来に対する夢や希望が
なくなってしまったようです。

「将来何になりたいの?」と聞いても、
何も返ってきません…。

大学には「仕方ないから行く」と言ってはいますが、
そのような調子なので、勉強にも身が入っていない様子です。


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓

思春期の子どもは、すべてを親には語りません。
このお母さんには、子どもの心の中と実際の発話にはズレがあること、
そして将来をイメージするには、漠然から焦点化する必要があること、
さらには、夢は人から言われて無理やり作るものではないことに
気づいてもらえるといいですね。

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解決に導く「提案」のヒント
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1.保護者の気持ちをポジティブにシフトする
  →「海外に住んでいらしたのですね」「どちらにいらしたのですか?」
   「向こうでの生活はいかがでしたか」など、答えやすい話題を振る。
   まずは、ポジティブな気持ちになってもらうことから
   スタートしてみましょう。


2.保護者の意識を整理する
  →「お母さんにとって“将来”とはいつのことを指していますか?」
   「お子さんにとっては?」
   “将来”という言葉は、実はとてもあいまいなもの。
   両者の解釈にはズレがある可能性がある、ということに
   気づいてもらいましょう。


3.気づきを促す
  →「お子さんに『5年後』に何をしていたいか、聞いてみましょうか」
   「お子さんにとって、ロールモデルとなるような人はいますか?」
   「お子さんは、どんなことに興味がありますか?」
   という質問の流れに乗せて、
   「お母さんは“5年後”にはどのようなことをやっていたいと思いますか?」
   と、自分のことにも目を向けてもらいます。

   子どもの将来は親が決めるのではないこと、
   子どもが決めていくために適した環境を整えることに意味がある、
   ということに気づいてもらいます。

4. 親本来の役目を考える
  →「お子さんの心の中、何%くらいを話してもらいたいと思いますか?」
   「絶対に聞かなくてはいけないお子さんからのメッセージは?」
    親としてやること、やらないことを決めるための思考の整理をする一方で、
   「お子さんが未来に対して楽しい気分になるために、
    どのような工夫ができそうですか」
    親として、本来の役割にも目を向けてもらいましょう。

5. 安心を提供する
  →「塾でも、将来の話などをしてみるようにしますね」
   と、協力体制にあることを伝えます。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


親は子どものために何をすればいいのか。
信じて、信じて、信じきる…。
きっと、それだけなのだと思います。


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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン

コーチングのスキルと呼ばれているものには
いろいろなものがありますが、
なかでも非常に重要なのが「質問」のスキルです。

今回は、「オープンクエスチョン」と
「クローズドクエスチョン」を紹介します。

オープンクエスチョンとは、簡単にいうと
答えがイエスorノーでない、質問です。

「目標達成に向けて何をしますか?」
「そうお子さんに言うのは、何のためでしょうか?」
「では、誰と一緒にやりますか?」
といった具合の質問です。

クローズドクエスチョンは、簡単に言うと
答えがイエスorノーである、質問です。

「それは今できますか?」
「不安があるのですね?」
「大丈夫ですか?」
といった具合の質問です。

使い方はいろいろで、正解もありません。
ただ人には無意識でいると、相手を自分の思い描く答えに
誘導したいと言う気持ちが働きます。
ゆえに、クローズドクエスチョンを多用しがちです。

なので、オープンクエスチョンというものの存在を意識し、
時折使っていくことで、会話における相互間の力バランスが
とりやすくなる、というわけです。

相手にもっと深く考えて欲しいと思う時にはオープン、
決断した意志を強めて欲しいと思う時にはクローズ、
このような使い分けをしても、いいかもしれませんね。

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【4】セミナー情報…..
         10月22日(日)
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   「保護者会・保護者面談 質向上研修」

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  伝えるべき内容、そして伝え方を具体的に伝授いたします。

     DAY2 10月22日(日)10:00~16:00
    東京・アルカディア市ヶ谷

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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 ↓過去のメルマガ記事はコチラから↓
 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

姿勢と心が関係している、と聞いたことはありますか?
聞いたことはなくても、経験値としては実感があるはずです。

気分がいいときは、上を見上げて空を仰いで背伸びをします。
落ち込んでいるときは、目線は自然と下に落ち、
肩もがっくりと下がっていきます。

この相互関係、前後を入れ替えても効果があるんだそうです!

つまり……
悲しいことがあったときでも、
グッと顔を上げて空を見上げ、グーッと両手を伸ばして背伸びをする。
すると、気分が向上しやすいんだとか。

先日、ちょっと嫌だなーと思うことがあり
イライラしていたときにこのことを思い出しました。
ものは試し……と、グーッと腰をそらしてみたところ
不思議とイライラは消え、怒りの感情も飛んでいってしまいました。

正確にいうと「あ、もう、どうでもいいな!」と思えたのです。

些細なことにつまづいていると、前になかなか進めませんよね。
自分の思う正解に導くことだけが、
問題解決の道ではないのかもしれないな、と思えた瞬間でした。

(小沢)
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