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【保護対スキルアップ通信】Vol.9
~他責思考と自責思考~ 


サイタNEWS
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   今日から使える「保護者対応スキルアップ通信」
        vol.9 2017.10.24
【サイタコーディネーション】江藤 真規
  http://www.saita-coordination.com/
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  本メールはサイタコーディネーション・江藤真規と
  名刺交換させていただいた方、セミナーにご参加
  いただいた方にお送りしております。

 ※解除をご希望の場合は、コチラからお手続きください。
http://abxhe.biz/brd/55/saita27/mail_cancel.php?cd=1bDKnic4xtmWQ1
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こんにちは。
(株)サイタコーディネーション事務局の小沢です。

イマドキ保護者のリアルな課題に
どのように対応・解答していくのか…。
子育てコーチ、江藤真規の視点からの具体的対話例、
保護者への提案例をお届けします。

保護者対応・保護者教育は塾の質的価値を高める最重要ポイント!
少しでも皆様の塾経営のお役立ちとなれば幸いです。

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          ▽ 江藤真規 ▽
  公式Blog http://ameblo.jp/etomaki/
Facebook https://www.facebook.com/eto.maki

        日本経済新聞ウェブ版で
    【保護者向け中学受験サポートコラム】連載中
  http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201709/2_1.html

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     ・・・・ TOP VOICE ・・・・

子どもを学習塾に入れる目的は
「子どもの成績」を上げること。

どれだけ時代が変わっても、
ここの部分は変わりません。

ゆえに、子どもの成績が落ちてしまうと、
保護者の心は穏やかではなくなってしまうのです。

成績が下がる→犯人(原因)を探る→学習塾のせい!
心の中でこのような不合理な流れができてしまうのも、当然のこと。

ここで塾がどう対応していくか……。
子どもの未来にとっても、とても重要なことと言えるでしょう。


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┏1 最新活動報告.....
 ■10月22日 「保護者会・保護者面談 質向上研修」ご好評いただきました
 ■10月21日 神戸の宝塚、六甲道にて保護者向け講演に登壇しました

┏2 イマドキ保護者のREAL VOICE
 case.9 中学2年生の息子
 「学年が変わってから成績が下がる一方…。
  塾での指導に問題があるのでは?」

┏3 WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】
  他責思考と自責思考

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【1】最新活動報告
 ■10月22日 「保護者会・保護者面談 質向上研修」開催
  台風による大嵐の中、無事に開催することができました。
  遠方よりお越しくださった皆様、本当に有難うございました。
  「保護者対応」に意識を向けていくことは、
  この先の学習塾にとって非常に重要なことである!と
  ご参加の皆様で意識共有をすることができました。

 ■10月21日 神戸の保育園にて保護者向け講演に登壇
  1歳~5歳のお子さんをお持ちの保護者向け講演会でした。
  まだ話せない子どもをお持ちの親御さんも、
  熱心にメモを取りながらご参加。
  親はこんなにも愛情をかけて子育てをしていらっしゃる…、
  心が温かくなりました。

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【2】イマドキ保護者のREAL VOICE

case.9 中学2年生の息子をもつお母さん
「学年が変わってから成績が下がる一方…。
 塾での指導に問題があるのでは?」

中学2年になってから、成績が下がってきています。
特に、夏休み以降はひどい状態です。

塾には真面目にいっていますし、
家庭でも特に変わった様子はありません。

塾でのご指導に、何か問題はありませんか?


↓↓↓ 子育てコーチ江藤真規の視点 ↓↓↓

悪いことは他人のせい…。
親がこのような姿勢でいること自体が、
子どもの未来にとっても良くないことです。

お母さんの気持ちを「犯人探し」から、
「子どものやる気をどう育てていくか」に移していく。

「気をつけますね」と、保護者にへりくだるのでもなく、
高圧的に「塾のせいではない」と語るのでもなく、
「お子さんのやる気が復活する環境を、一緒に考えていきましょう」
という姿勢が望まれます。

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解決に導く「提案」のヒント
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1.子どもの様子を見つめ直す
  →「お子さんは勉強以外に何か変わった様子はありますか?」
   思春期の子どもには誘惑がいっぱいです。
   生活の乱れが勉強に悪影響を与えていることもよくありますので、
   現状把握をしておく必要はあるでしょう。

   何か気になることが出てきた場合は、
   まずはそちらを解決するよう促します。


2.勉強の目的を再確認する
  →特に何も問題はなかった場合……
   「お子さんにとっての勉強をする意味合いとは?」
   「今までは何のために勉強をしたのだと思いますか?」
   「今はどうでしょう?」

   思春期になり、勉強の目的がなくなってしまうことがよくあります。
   子どもの心情を推測していきます。


3.現在の子どもに必要な動機づけを考える
  →「勉強する目的がどのようなものになれば、
   お子さんは以前のようにやる気を出せると感じますか?」
   「そのために、お母さんにはどのようなことができますか?」

   発達段階に伴い、子どもの動機づけが変化していることに
   気づいてもらいます。そして、現在のお子さんの動機のために
   親は何ができるのか「他責のマインド」ではなく、
   「自責のマインド」で向き合ってもらいます。


4. 協力の意思を伝えて安心を促す
  →「お母さんには話したくないことがあるかもしれません。
    私たちも耳を傾けていきますね」

    塾としての向き合う姿勢を提案し、
    保護者には安心をしてもらいましょう。


5. 安心を提供する
  →「塾でも、将来の話などをしてみるようにしますね」
   と、協力体制にあることを伝えます。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


現状の改善を求めて新たに取り組みを始める際には、
期限を明確に定めることで、加速度がかかります。

なんとなく頑張る状態から、○月○日に向けて頑張る状態を作っていく。
例えば……

「年末の試験に向けて、まずは勉強に対する興味を
 復活させていけるよう頑張りましょう」

塾の先生の一言が大きく寄与します。


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【3】WEEKLY IN-PUT【今週の保護対スキル】

他責思考と自責思考

他責とは、起きた結果は他人の責任だと受け止める
自責とは、起きた結果は自分の責任だと受け止める

何かうまくいかないとき、
多くの人は他責思考に陥りがちです。

誰かのせいにすることで、問題が解決して
先に進めるのならばそれも手かもしれませんが、
大抵、モヤモヤが続くもの……。

そのようなときは、自責思考に切り替えて
軌道を修正するアプローチが役立ちます。

状況を変えるために、今自分にできることは何なのか?
もっとよくするためにできる工夫はあるか?

自責思考をベースにしていくと、
現状の改善に余地がどんどん生まれていきますよね。

自分を責めたり、苦しめたりするような
責任追及の自責ではありません。
自分には結果を変える力がある、と捉えることで
拓ける道があるのです。

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 企業個別出張型「保護者対応カスタマイズ研修」も
 随時受け付けております。
 詳しくは、お問い合わせください。
 http://www.saita-coordination.com/inquiry/index.html

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 ↓過去のメルマガ記事はコチラから↓
 http://abxhe.biz/brd/BackNumber.htm?acc=saita27&bid=10

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編集後記

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

8月に続き10月も、雨、雨、雨。

「女心と秋の空」と言われるように、秋の空は
移り変わりが激しいのが特徴ですが、
今年は移り気一切なし!だったようですね(笑)

副交感神経を優位にしがちな雨の日も、
大人たちは働きに出なければいけないわけで…。

やる気スイッチをオンするために有効だと言われている
体へのアプローチは、背中への刺激です。

腰のあたりで両手を組んで、胸をグーッと開いて
顎を斜め上に持ち上げながら、ゆっくり呼吸を繰り返す。

肩甲骨をギュッと寄せて、組んだ手は下に引っ張るのがポイントです。

寝起きにスッキリしないなーという時に、
ぜひお試しください!

ちなみに朝シャン(死語?)派の方は……
熱めのシャワーを背中に集中的に当てると目覚めが早くなるそうですよ!

では、また次回の配信でお会いいたしましょう。

(小沢)
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